その首こり、”脳疲労”のサインかもしれません——スマホ首と自律神経
  • 2026.08.20
  • Blog
  • 「肩や首が重い」「頭がすっきりしない」——その不調、実は首こりが脳疲労や自律神経の乱れを招いているサインかもしれません。首は脳と全身をつなぐ重要な中継点。ここが硬くなると、血流だけでなく脳の休息にも影響が及びます。

    ■首こりが自律神経を乱すメカニズム
    首まわりには交感神経・副交感神経をはじめ多くの神経が集まっています。長時間のデスクワークやスマートフォン操作による前傾姿勢が続くと首の筋肉が緊張し、血流とリンパの流れが滞ります。この状態が続くと神経の働きが乱れ、副交感神経が優位になりにくくなり、脳がリラックスモードへ切り替わりづらくなるのです。頭痛や倦怠感、めまいなど、一見バラバラに見える不調の根っこが首にあることも珍しくありません。

    ■「スマホ首」が招く脳疲労の悪循環

    うつむいた姿勢で画面を見続ける「スマホ首」は、頭の重さを支える首への負担を通常の何倍にも増やすといわれています。首こりが慢性化すると、頭重感や倦怠感、寝つきの悪さなど、脳疲労と似た症状が現れやすくなり、しっかり休んだつもりでも疲れが抜けない状態につながっていきます。

    ■今日からできること

    1時間に一度は画面から目を離し、ゆっくりと首を回して緊張をほぐしましょう。蒸しタオルで首の後ろを温めるだけでも血流が促され、副交感神経が働きやすくなります。日々の小さな姿勢の意識が、脳を休ませる第一歩になります。

    今すぐ解消したい方へ。パルトネール表参道店では、脳科学に基づいた「脳休息セラピー」を専門に提供しています。表参道駅A4出口より徒歩1分。